大日本国民愛国義勇軍とは、上記の通り「祖国日本を愛し天皇陛下を敬う、国体護持・国民の愛国心向上・反日組織追放などを目的に設立された愛国者集団・右翼団体・民兵組織」であります。
と言っても、構成員など極少数の上、活動実体はありませんが・・・。
「自分も愛國義勇軍兵士になりたい!」と言う方、構成員が少ない今が好機であります。
もれなく佐官の階級と総司令に次ぐ役職が与えられます。
詳しくは、志願兵募集要項 を御覧下さい。
■愛国義勇軍について
・愛国義勇軍の基本主張
我が軍の基本的な主張は、多くの「右翼団体」や「愛国団体」を名乗られている団体さんに準拠するものです。
・自主憲法の制定 〜独立国家大日本帝國に相応しい憲法を!〜
現行の日本国憲法は、大東亜戦争終戦後に進駐してきた占領軍により押し付けられた敵性憲法です。
「平和憲法」などと言う欺瞞に満ち溢れた押し付け憲法では、国家は護れません。
「占領基本法」に過ぎない敵性憲法では、皇国の国体が破壊されます。
皇国の国体と主権、そして国民の生命と権益を護る為には、日本人の手で国軍を創設し、核武装をせねばなりまん。
国家には、国力に見合った軍事力が必要とされます。
平和とは力によって勝ち取る物であります。
「非武装平和」は左翼主義者の理想論に過ぎません。
四海を敵性国家に囲まれた大日本帝國が生き残る為には、相応の軍事力が必要なのであります。
「平和的話し合い」が通用するのは個人間のみです。
国家と国家の間には利害関係しかありえません。
採算度外視の友好など国家間には存在し得ないのであります。
愛国義勇軍は、日本人の日本人による日本人の為の憲法の制定を目指します
・八紘一宇の実現 〜亜米利加帝国主義から世界を救い、皇国主導の新世界秩序を樹立せよ!〜
第二次世界大戦終結、冷戦構造の崩壊を経て、今や世界唯一の「超大国」として万邦の頂点に君臨する米国。
米帝と死闘を繰り広げた「枢軸国」も、“冷たい戦争”を展開した「東側」も無き今、
米国を中心とする旧西側欧米諸国の覇権が四方の海に轟いております。
しかし、大国のエゴイズムに満ち溢れた亜米利加帝国主義は、必ずや世界を不幸に陥れるのであります。
旧時代的白人主義を何時までも持ち続ける欧米諸国の植民地主義を打倒せねば、全ての有色人種の悪夢は終わりません。
大東亜戦争は、大東亜から欧米の植民地を一掃する解放戦争でもありました。
しかし、残念な事にも白色人種の帝国主義は未だ消え去っていないのであります。
その結果がアフガンやイラクであり、他ならぬ現代日本であります。
非キリスト教圏の有色人種国家としては唯一の列強先進国である大日本帝國。
皇国には、大東亜、ひいては世界を白人から解放する責務があります。
愛国義勇軍は、万邦を白人から解放する八紘一宇の実現と新世界秩序の樹立 を目指します。
・反日組織の殲滅 〜皇国を跳梁跋扈する反日主義者を打ち倒せ!〜
戦後自虐体制下に於いて、皇国に仇為す反日主義者どもが氾濫しております。
創価学会や統一教会、幸福の科学、オウム真理教などに代表される反日カルト宗教、
朝鮮総連や民団、部落解放同盟に代表される、「差別」を盾に反日主義を喧伝する邪悪な組織、
そして、後述の通り、国会に議席を持つあらゆる政党すら今や売国政党と化しております。
彼らは、反日国家の工作員と化し、自国の利益ではなく敵国の利益の為に動いているのであります。
外敵との戦いより先に、先ずは内なる敵を討ち滅ぼさねばなりません。
内部に敵性勢力が潜んだままでは、内憂と外患による挟撃の危険性があります。
言論界や教育界を支配し世論を反日主義的方向に誘導する敵国工作員を放置する事は、皇国の国益を損なうのであります。
愛国義勇軍は、言論を武器に戦い、日本人の矜持を踏みにじる反日主義勢力の殲滅を目指します。
・領土問題の早期解決 〜皇土の絶対防衛と失地奪還!〜
現在、我が大日本帝國は、幾つかの敵国との間で深刻な領土問題を抱えております。
北方領土や尖閣諸島、竹島に代表される失われた皇土。
自国領を異人に占領されたまま何食わぬ顔をしていては、国家の威信は地に落ち、国益にも重大な損失が出ます。
竹島と北方領土の奪還及び尖閣諸島の死守は、絶対に必要です。
愛国義勇軍は、これらの領土問題の完全に日本に有利な条件での早期解決 を目指します。
・外交の正常化 〜敵国に負けない強気の外交!〜
戦後の日本政府は、盲目的な対米追従と敵性国家への土下座外交を続けてきました。
周りの国から「日本が悪い」といわれれば首相が飛んでいって頭を下げる―――。
支那朝鮮が調子に乗って「ゆすり・たかり」をしてくれば、直ぐに金を出す―――。
このような有様では、皇国が反日国家のATMにされてしまいます。
愛国義勇軍は、敵国の理不尽な要求に負けない勇気ある外交が出来る日本 を目指します。
・政治の正常化、愛国政権の樹立 〜永田町の内憂打倒!〜
幾等国民が真っ当な政治主張・歴史認識を持っていても、肝心の政府中枢が反日主義に染まった売国奴ばかりでは話になりません。
自民党や民主党、創価学会(公明党)、共産党、社民党他、現在国会に議席を持つあらゆる政党の殆どの議員が、国賊であります。
先ず永田町に居座る内なる敵を討ち滅ぼさねば、皇国に未来はありません。
愛国義勇軍は、真っ当な愛国政権の樹立を目指します。
・民間防衛の徹底 〜“国民皆兵”で敵国工作員に付け込む隙を与えるな!〜
「国民皆兵」といっても、徴兵制を復活させると言う意味ではありません。
全ての国民に知識と理論で武装した「“情報兵”」「“言論兵”」として「“兵役”」について頂くと言う事であります。
全国民が政治や歴史、経済、軍事について最低限の体系的な正しい知識を身につけておけば、
国民を反日主義で洗脳しようとする敵国の手先の情報攻撃から身を護ることが出来ます。
反日的な政治屋連中による売国法案の成立も、防ぐ事が出来ます。
愛国義勇軍は、敵国工作員の暗躍を防ぐ為の民間防衛の徹底を目指します。
・民主主義・個人主義の促進 〜全体主義独裁体制を許すな!〜
米帝の手によって押し付けられた占領憲法「日本国憲法」。
敗戦国の烙印を押され憲法まで強引に押し付けられた大日本帝國は、独立国家の実態も矜持も剥奪されました。
しかし、大東亜戦争終戦以前の大日本帝國憲法と比較し、日本国憲法の方が優れている点も僅かにはあります。
其の一つが、「民主主義」「個人主義」の概念です。
帝国憲法も原則的に民主主義的な憲法では有りましたが、戦後憲法は帝国憲法以上に民主主義思想の徹底が図られております。
また、戦前には希薄だった個人主義の思想を皇国に持ち込んだのも、日本国憲法の功績です。
一部の独裁者によるファシズム的な全体主義独裁政治は、必ず国民を不幸にします。
言論の自由と個性の尊重が認められた民主主義、個人主義の概念も皇国には必要なのであります。
愛国義勇軍は、帝国臣民一人一人の「個」を尊重する民主主義・個人主義思想の促進 を目指します。
◆最高役職について
愛国義勇軍の最高役職は、「全軍総司令官」が務める事になっております。
現在の全軍総司令官は、愛国義勇軍創始者でありこのサイトの執筆者も勤める、大将・朝比奈忠道であります。
そのほかにも少数の将兵が所属しており、全国の方面軍司令官、軍管区司令官などの役職を務めております。
◆愛國義勇軍公式サイトについて
この大日本国民愛国義勇軍公式サイトは、我が軍の活動の広報を行うと同時に各種テキストなどを用いて、日本国民の皆様方の愛国心の向上、 政治・歴史・軍事等に関する知識の獲得、敵対組織の実態把握などの御手伝いをさせて頂く事を目的に設立されました。
その為、長編コラムと短編コラムがメインコンテンツとなっております。
筆者の浅学無知ゆえ、決してレベルの高い文章を御提供することは出来ないかもしれませんが、御読み頂いた方に少しでも得て頂ける物があれば、との想いで執筆しております。
御声援を宜しく御願い致します。